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Re: 風の執事と桜の会長 |
- 日時： 2013/02/15 09:43
- 名前： ハヤヒナ
- ３４話 「ハヤテとヒナギク」
ハヤテ 「何でこうなったんですかね。」
ヒナギク 「分からないわね。」
美希達の細工で一緒の部屋になったことを知らないハヤテとヒナギク。
ハヤテ 「それにしても三年になってから、行き成りありましたよね。」
ヒナギク 「そうよね。」
始業式翌日に遡る。
先生Ａ 「今日は学級委員長と副委員長を決める。」
美希 「どうやって決めるんだ？」
先生Ａ 「投票で決める。学級委員長は男子、副委員長にするから、
それぞれ成って欲しい人の名前を紙に書いて、この箱に入れるように。」
そして、投票の結果、学級委員長と副委員長になったのは……………、「
学級委員長は綾崎ハヤテ、副委員長は桂ヒナギクに決まった。
「「ええええぇぇぇぇーーーー！！！！」」
ハヤテとヒナギクは叫んでしまった。
ハヤテ 「…………とありましたね。」
ヒナギク 「そうね。あの時は驚いたわ。」
ハヤテ 「ええ。そうですね。」
ヒナギク 「本当よね。」
この後もハヤテとヒナギクは、色々と話した。
そして、夜が明け、旅行最終日となった。
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