Re: 憧憬は遠く近く 第2章〜 紫色の風が |
- 日時: 2015/10/07 23:55
- 名前: どうふん
- ロッキー・ラックーンさんへ
瑞穂さんへ
感想ありがとうございます。 ちょっと意外な展開でしたか。 まあ、お二人を驚かせたくらいなら、今回の仕掛けは上々だったということで・・・ 済みません、冗談です。そんな大層な計算はしておりません。 ただ、以前、感想へのレスとして、「本作の主題となる『波乱』はまだ始まってもおりません」と書いたことがあります。 それが、今始まったばかりです。 第三章は、本章末尾の謎解きから始まりますが、皆さまが納得できる答えを用意できるか、しばらく時間を頂戴いたしたく。
ロッキー・ラックーンさん
以前、感想を書いたことがあります。当方、ロッキーさんの「Stand up,Daisy!」が大好きでして、なぜヒナギクさんにこれだけのことができないんだろう、と思っています。 それについて、私なりに思いついたことが本作につながっております。 ロッキーさんに親近感を感じてもらえたのなら、光栄です。
瑞穂さん
毎回のように、私の体調を気遣ってくれてありがとうございます。 ムラサキノヤカタに住むみんなが、二人のために親身になっている姿は、正直なところ、作者の構想を超えてエスカレートしています。各キャラが勝手に行動し、私はそれを書き留めているだけのような気がしてます。 当方としても彼女らの想いをムダにしたくはありません。 なかなか二人の仲が進展せず、じれったいと思われるかもしれませんが、何よりも二人の幸せを、というのは私も同様です。
どうふん
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