Re: ラジオの一族リスタート |
- 日時: 2014/04/19 19:43
- 名前: ネームレス
- ナ「ラジオの!」
ア「一族」 ハ「リスタートです!」
〜BGM(自由)〜
ハ「今回も始まりました! ラジオの一族リスタートです。パーソナリティーを務めるのは主人公の綾崎ハヤテと」 ナ「メインヒロイ」 ア「メインヒロインの天王州アテネですわ」 ナ「おい! メインヒロインは私だろう!」 ア「あら嫌ですわ。メタ知識を持っているならわかるでしょう? ハヤテとあなたがくっつくことは無いわ」 ナ「ふん! そんなことは無い。ハヤテが最後は私を選んでくれる」 ア「……ほぅ」 ナ「やるか……?」
ア「決闘(デュエル)!」 ナ「決闘(デュエル)!」
ハ「何をする気ですかああああああああ!」 ア「和訳は決闘魂のカードゲームですわ」 ナ「ふ。私のトリガーで撃ち抜いてくれる」 ア「あら? あなたに私の裏を崩せますかね」 ハ「……こーんな感じで今日もやっていきますね。提供は(ry」
〜昔の戦略性はいずこ〜
ナ「方向性をシフトしようと思う」 ハ「土台がったがたじゃないですか」 ナ「目標は最低1スレらしいぞ」 ハ「連載を90回も続けるんですね」 ア「あっ(察し)」 ハ「で、どんな方向性ですか」 ナ「駄弁ろう」 ア「はい?」 ナ「前みたいに何かやらなきゃ何かやらなきゃじゃなくて、ゆるーくだらりと読者が読んでから何が面白いのか考え込んでしまうくらいに適当にやろう」 ハ「それこのサイトの利用者に喧嘩売ってますよね」 ナ「てへ☆〜(ゝ。∂)」 ハ「(−_−#)」 ア「(°_°)」 ナ「冗談だ。とりあえず焦るのはやめた」 ハ「は、はぁ……じゃあ今回は何をやるんですか」 ナ「ふむ。最近作者は友人に誘われて艦これのTRPGというものをやっている」 ア「友達……いたんですの?」 ナ「ああ。私も最初聞かされた時は耳を疑ったな」 ハ「皆さん酷いですね」 ア「大丈夫ですわ。全部台本どおりですから(ニコッ)」 ナ「マイク越しだと伝わらないパーフェクトスマイルだな」 ハ「それでTRPGですが」 ナ「うむ。明日が第二回だ」 ア「TRPGって……楽しいんですの?」 ナ「言っておくが作者はルルブとか持ってないしここをラジオから進路変更でTRPGに仕上げるような真似はせんぞ」 ア「ハヤごとTRPGというのもなかなか面白そうですわね」 ハ「ルルブ高いですからそうそう出来ませんけどね」 ナ「誰かしないかな」 ハ「さらっと強要しないでくださいね」 ア「私ハヤテと夫婦設定をしたいわ」 ハ「アーたん! だからそのそういうのは」 ア「あら? 恥ずかしいの?」 ハ「う……うぅ」 ア「ふふ。なら今はやめてあげる」 ナ「ピンク色オーラを出すなあああああああああ!!!」 ハ「うわあああ! お嬢様暴れないで!」
がっしゃーん!
〜後処理〜
ハ「な、何とか一つだけ間に合いました……。お嬢様たちも仲良くしてくれるといいんですけどね。二人並ぶと姉妹みたいなんですけどね。というかこれ本気で需要あるんですかね」
〜俺の暇つぶし〜
ハ「マジですか……。まあいいですけど。さて。それでは今回はこのへんで。お相手は綾崎ハヤテとお嬢様とアーたんでした!」
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