Re: ラジオの一族リスタート |
- 日時: 2014/04/05 14:03
- 名前: ネームレス
- ナ「作者の懐じじょーーーーー!」
ハ「急に!?」 ナ「作者は三月始めには1万以上の金があったのに現在は徐々にその数を減らしつつある。何故か! それは新刊買ってるうちに小遣いが追いつかなくなったからだ!」 ハ「別に作者さんだけでは無いと思うんですけど」 ナ「そんなとこで、パーソナリティを務めるは金髪碧眼ツインテールお嬢様、王道のツンデレを行く三千院ナギと」 ハ「お前そんな女の子に囲まれてホントに不幸なのかよ、と作者さんに言われたお嬢様の執事、綾崎ハヤテでお送りします」 ナ「ラジオの一族リスタート! スタートなのだ」 ハ「提供は作者の自己満足よりお送りします」
〜CM〜
ナ「さて、今週もいつも通りだらっとやるか」 ハ「お嬢様……思ってても口に出さないでください」 ナ「先週の件でサクを問い詰めたら顔を真っ赤にして走り去られたな」 ハ「本当に弄ったんですか」 ナ「近々サクをゲストに出すかもしれん。多分な」 ハ「そういえばラジオってどのくらいの人数までならいいんでしょうか」 ナ「どうだろうな。ソードアー◯・オンエアーならたしか声優二人に進行一人という形だったが生徒会の◯存だと五人でもやるしな。我々も三、四人ぐらいならレギュラーで出せるかもな」 ハ「つまりいつかは四人になると?」 ナ「さーな。今は作者にその気は無いが」 ハ「伊澄さんとかいれないんでしょうか。作者好きですよね。チャットで叫ぶぐらいには」 ナ「作者は前に伊澄の小説を投稿したらしいが思うように書けず、あと好きだからこそなのか書くのに抵抗がある。端的に言えば伊澄は好きだが伊澄が一番書けないという事だな」 ハ「全然ダメじゃないですか」 ナ「何かこう、上手く書き表す事が出来ないらしい」
イ「あ、チョウチョ」
ハ「……今一瞬伊澄さんがスタジオに入ったと思ったらチョウチョを追っかけて瞬きの瞬間に消えているという超常現象を目撃したんですが」 ナ「そんな常識では考えられない状況を体験したハヤテはSANチェックだ。成功は0、成功で1D3の減少値を減らしてくれ」 ハ「さらっと僕のSAN減らさないでください。あと急にTRPGっぽくもしないでください。あと伊澄さんの迷子はもう常識の範囲内です」 ナ「非常識という名のな。ついでに作者はこれを、未だに上手く力を御し切れてないために偶発的に発動する強制転移の法説を自分の中に作っているぞ」 ハ「でもあれ秘術で一日に一回しか使えませんよね」 ナ「謎だな」 ハ「はは……。そしてレギュラーの話ですよね。どうなるんでしょ」 ナ「ふむ。作者は偏ったものを書くのが苦手だからとりあえずハーレムは作らんだろうな。だから来るとしたら男女一人ずつのペア」 ハ「さらにここは全員がメタ知識を振るうから必ずしも組み合わせで来るとも考えられない……」 ナ「ま、いずれの話だ。まさかオリキャラをぶっこまんだろう」 ハ「なろうの方で完結しましたからね。ついに」 ナ「そして今度はこのいつ終わるともしれないラジオか。……バカなのか?」 ハ「ですね」 ナ「おっといかん。少し普通に喋り過ぎたな」 ハ「というかハヤごと童話やらないんですか?」 ナ「めんどい」 ハ「ええ!?」 ナ「じ、次回やるから」 ハ「声が物凄く震えてますけど大丈夫ですか!?」 ナ「なら予告してやろう! 次回の童話は長靴を履いた猫だ!」 ハ「作者はストーリーは?」 ナ「うっすらと」 ハ「…………」 ナ「読者の中にはどうせ本当は結構知ってんだろ? ん? と思う奴がもしかしたらいないかもしれんが」 ハ「いないこと前提なんですね」 ナ「まさしくその通りだ」 ハ「まさかの肯定」 ナ「だがこう考えてもらえば納得もするだろう」 ハ「何でしょう」 ナ「知らない方が好き勝手出来てそこそこいい出来上がりなる、と」 ハ「…………」 ナ「ついでに作者は長靴を履いた猫はなんか貧乏な少年を助けるために化け猫が長靴履いたどうにかする程度の知識しかない。もはや猫が長靴を履いていろいろやるという認識しかない」 ハ「まあ知らなすぎてもあれなのでペディア先生にさらっと概要くらいは聞くと思んですがね」 ナ「作者は無知だからな」 ハ「それ以上言わないで上げてください」 ナ「まあ今は企画がハヤごと童話しか無いが、後々追加して行こう」 ハ「作者が出来ること、よくやることと言えば……画像を元に映画予告風に文章を作るのと突発的にテーマに合わせた短編、でしょうか」 ナ「画像は無理だから映画予告風は無理。となると突発短編だが…………」 ハ「…………」 ナ「……まあ、長い目をみて作って行こう」 ハ「ですね」 ナ「さて、このぐらいにしとくか」 ハ「本当に作者の気分によって量が変わりますね
〜CM〜
ナ「ついに終わりを告げる春休み!」 ハ「待っていたのは新たな始まりだった!」 ナ「新学年、宿題、テスト、嫌がらせ、数々のいつも通りが待ち受ける学校!」 ハ「ついに高校生活最後の年となった作者は無事に卒業を迎えることが出来るのか!」 ナ「動く時を止めることは誰にも出来ない。ならば歩もう。過去を無くさないように」 ハ「【ノンストップ・タイム】過ぎた時間は取り戻せない。なら、後悔しないように今を生きよう」
ナ「案外行けるものだな」 ハ「恥ずかしいので出来ればもうやりたくないですけど……」 ナ「ま、なるようになるさ。それではな。お相手は三千院ナギと」 ハ「綾崎ハヤテでした」
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