Re: ラジオの一族リスタート |
- 日時: 2014/03/29 22:09
- 名前: ネームレス
- ナ「ラジオの!」
ハ「一族!」 二人「リスタート!」 ナ「ということで今週も始まったラジオの一族リスタート! パーソナリティーの絶世の美少女、三千院ナギだ!」 ハ「同じくパーソナリティーの……えーと、不幸執事の綾崎ハヤテです! て、誰ですかこれ考えたの!」 ナ「サクだ」 ハ「咲夜さーーーーーん!!!」 ナ「いや、最初は「借金執事」だったらしいんだが、毎回同じじゃ芸が無いということで何度か書き直してたんだ。だが、幾つか案を書いていたら急に真っ赤になって案を書いていた髪をぐしゃぐしゃにして捨てて結果こうなった」 ハ「何があったんでしょう……」
理「作者は41巻予約しないと言ったが、あれは嘘だ。きっちり今日予約して来たぞ」
ハ「何ですか今の!?」 ナ「チッ。別の場所からジャックを受けたか。クラウス」 ク「はっ」 ナ「場所を特定して嫌がらせしてこい」 ク「仰せのままに」 ハ「仰せのままに、じゃないでしょう! て、ああ! ……行っちゃった」 ナ「話に戻るが、まあとりあえず咲夜の案が書かれた紙がここにある」 ハ「は、はぁ」 ナ「あるが、とりあえずそろそろCM行こうか」 ハ「あ、はい。このラジオは作者の自己満足によって放送されております」
〜CM〜
ナ「ハヤテ! 感想が来ている!」 ハ「な、何ですって!?」 ナ「ここはラジオっぽく紹介していくしかない!」 ハ「大丈夫なんですか!? たしか小説本編でのレス返しは禁止されているはずです!」 ナ「だがここで別けてはラジオっぽくない! 強いて言うなら読者からもっとあれやれこれやれと言ってもらいたい!」 ハ「感想でそういう事書くの禁止なのでは?」 ナ「ああ。つまりだなハヤテ……作者が勢いで書き始めた「ラジオの一族リスタート」はそもそも前提が破綻している」 ハ「っ!!?」 ナ「だが何だかんだで毎週やっているんだ……なら! 無茶を通して押し通す!」 ハ「す、するんですか! レス返しを!」 ナ「私はレス返しをするぞハヤテーーーーーーーー!!!」 ハ「ダメですお嬢様! それ以上やったら、投稿が消されてしまいますよ!?」 ナ「私、レス返ししたらポテチ食べるんだぁ……」 ハ「まあ苦しい言い訳すればこれ小説じゃありませんしね」 ナ「苦し過ぎるだろ。ラノベの影響でこれ書き始めたのに」 ハ「……とりあえず、やります?」 ナ「消されたら再投稿しようか。レス返しは別にして」 ハ「……何とも締まらない」 ナ「では行くぞ! 初感想はラジオネーム(?)壊れたラジオさんだ!」 ハ「あ、ラジオネームで行くんですね」 ナ「偽名使ってもいいぞ」 ハ「いや、いませんって」 ナ「そうか? ではお返事していくぞ。内容は上記参照」 ハ「ラジオならここって読みながら返事していくんじゃ……?」 ナ「ぶっちゃけ怠い」 ハ「前提が破綻している……」 ナ「うむ、感想ありがとう! 童話は気が向いたらやっていくぞ。ぶっちゃけ作者は知っている童話少ないからな。そういえば浦島太郎のラストなんだが作者は「あ、ありのまま起こった事を話すぜ。“玉手箱を開けたら中の煙が浦島太郎にかかり老いていったと思ったらツルになった”。な……何を言っているかわかんねーと思うが俺も何が起こったかわからなかった……」という感じなんだが、他の人は爺さんになって終わりらしい。これってエンディングが二種類あるってことなのか?」 ハ「どうなんでしょうね? 作者の家の浦島太郎だと最後ツルになってるんですよね……。他の人にいったら「何言ってんだこいつ」の視線が痛かったらしいですよ」 ナ「気になるところだな。でも今は、そんなことはどうでもいいんだ。重要な事じゃない」 ハ「霧が深くなってきましたね」 ナ「まあ作者が思い付きでやったハヤごと童話を面白いと言ってくれるとわな。見ろ。作者が奥の方で狂喜乱舞しているぞ」 ハ「次は何をやるんですかね」 ナ「私は白雪姫でハヤテが白雪姫役にかける」 ハ「お嬢様は小人ですn」 ナ「な に か 言 っ た か ?」 ハ「何も言っていません」 ナ「ふん! 白雪姫は中止だ中止! 絶対やらんぞ!」 ハ「ははは……。こほん。舞台裏、ですか。たしかにそんな感じですね。もしかしたらアーたん(アテネ)とアーたん(アリス)がコラボする時ももしかしたらあるかもしれませんね」 ナ「まあ前回のアテネ未来から来てるからな」 ハ「ははは。そうですね。まあ……変態は変態のままでしたが」 ナ「あそこまで一途だと一周回って感心してしまうな」 ハ「しなくていいですよ」 ナ「さて、ハヤテが黒くなってきたところで。では壊れたラジオさん。感想ありがとうなのだ!」 ハ「来週も楽しみにしていてくださいね」 ナ「こんなもの見るぐらいなら勉強しろーーーーーー!!!」 ハ「最後に何言ってるんですかお嬢様ーーーーーー!!!!」
〜CM〜
ナ「ではお楽しみのサクの紙だ」 ハ「はぁ……いいんですかね。勝手に見て」 ナ「なーに。あいつはこの紙を捨てた、つまり所有権を放棄したのだ。その後そのゴミをどうしようがこちらの勝手だ。では、読み上げていくぞ。『天然女たらし』『レディーキラー』『世界の中心で不幸を叫んだ男』『納豆大好き隠れムキムキン』『女に恵まれた不幸』『女顔』『メイドスター』……」 ハ「ところどころおかしい!? 咲夜さんこんなの僕に付けるつもりだったんですか!?」 ナ「む、これは」 ハ「今度は何ですか」 ナ「『お兄ちゃん』」 ハ「…………」 ナ「『あんちゃん』『アニキ』『兄ちゃん』『兄さん』『お兄さん』『お兄』『にぃに』『ハヤテお兄ちゃん』『ハヤ兄』……サク。もしやハヤテの事を兄と呼びたいのか?」 ハ「…………」 ナ「なんだハヤテ。その「心当たりがあってやばい」みたいな顔」 ハ「ま、まさか……」 ナ「ふっ。ま、いい。サクも可愛らしい一面があるではないか。しばらくこれで弄ってやろう」 ハ「ほ、程々に」 ナ「さて、そろそろ終わるぞ!」 ハ「はい。では、お相手は」 ナ「三千院ナギと」 ハ「綾崎ハヤテでした。また来週」
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