Re: ラジオの一族リスタート |
- 日時: 2014/03/22 21:01
- 名前: ネームレス
- ナ「ラジオの一族リスタートーーーーーーーーーーーー!!!」
ハ「ハイテンションですねお嬢様」 ナ「夜だからな」 ハ「……理由を聞いて少し残念になりました」 ナ「それでだなハヤテ。提供どうする?」 ハ「まだ続けるんですかそれ? 無くていいじゃないですか。作者の趣味ですし」 ナ「だってラジオっぽいではないか」 ハ「ラジオっぽいって……そもそもちょくちょく入れるCMだってあれ、何を流してるんですか?」 ナ「ふっ、それは読者によって様々さ」 ハ「やっぱそうなるんですね」 ナ「もしかしたら18禁の妄想をしている奴もいるかもな」 ハ「今すぐ読者に謝ってください」 ナ「じゃあ提供はあれでいこう」 ハ「話題をすり替えな……いえ何でもありません。それで何ですか?」 ナ「今少しめんどくさくなったろ」 ハ「お嬢様の執事であるこの僕がそのような事を考えるわけがありませんよお嬢様」 ナ「そ、そうか? ならいいが……。それで提供なんだが、もういっそ作者の名前でいいのではないか?」 ハ「それはそれでどうなんでしょう」 ナ「じゃあ、こういうのはどうだ? こほん。このラジオ(?)は作者の自己満足にいって放送(?)されております」 ハ「……あながち間違っていない」 ナ「じゃあ次からこれで行こう!」 ハ「はいはい……それではCMです」
〜CM〜
ナ「ハヤテ! 見ろ! 我々のCMだ! ハヤテのごとく!41巻は6月18日頃に発売だぞ! しかも今だアニメになっていない漫画の名作回がOVAも付いてくる!」 ハ「あ、あのお嬢様?」 ナ「ああ、しかし何てことだ! 完全限定生産のため確実に手に入れるにはもう予約するしかない!」 ハ「お嬢様ー?」 ナ「ついでに作者は田舎の利点を使って当日にも在庫が残っている可能性に掛けているぞ。作者は過去にメカク◯ティレコーズの限定版をそうやって手にいれたからな。周りにハヤテのごとく!を他に買っている友達もいないから逃したらザマァだな。みんなはこうならないよう気をつけろ!」 ハ「スタジオの奥で作者が泣いてますから!」 ナ「小学生中学生の皆は今からお小遣いを貯めておけよ!」 ハ「露骨な宣伝本当にありがとうございました」 ナ「さて。今回やる事は全てやったな」 ハ「ええぇ!?」 ナ「ハヤテ。……ぶっちゃけ怠い」 ハ「ぶっちゃけちゃった!?」 ナ「ハヤテ。最後締めといてくれ。私は今からツイッターのチェックとかで忙しい」 ハ「え? お嬢様? お嬢様ー!? ……本当に行っちゃった。え、どうすればいいんでしょうこれ。え? キュンとくる一言? いやいや僕男ですから。え? 作者権限? やめましょうよそういうの。一度使うと歯止めが効かなくなりますから。落ち着きましょう。だからまずその手に持っているミニスカメイド服を降ろしてください。いや、いやあああああああああああああああ!」
〜CM〜
ハ(メ)「なんでこんな事に……。誰もいなくて良かった。えーと、カンペ? これ言えばいいんですか? 作者さん。趣味バレますよ? いいなら言いますけど……。こほん。 「ら、来週も見てくださいにゃん♪」 これでいいんですか? というかこの一言言うために僕は着替えさせられたんですか? え? 次回は耳と尻尾も揃える?いや、絶対やめてくださいよ?」 ?「おお! 綾さ」
ゴスッ!
ハ(メ)「次は絶対やりませんからね。はぁ。では、これを見てくれているであろう読者の皆さん。また来週お会いしましょう。お相手は、綾崎ハヤテでした」 ?「あ、あやさ……き……」
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