ラジオの一族リスタート |
- 日時: 2014/03/01 13:45
- 名前: ネームレス
- ナ「ラジオの一族ぅぅ……リスタートーーーーーー!!!」
ハ「唐突!」 ナ「パーソナリティーを務めるは超絶美少女たる私、三千院ナギ! そして相方を務めるは執事の綾崎ハヤテだ!」 ハ「ま、待ってください! いったい何が起こってるんですか!?」 ナ「形式はト書きでいくのでよろしくなのだ!」 ハ「お嬢様……せ、説明を」 ナ「考えるな! 感じるのだハヤテ!」 ハ「せめて! せめて一言でいいので!」 ナ「暇を持て余した」 マ「執筆者の」 ナ「遊び!」 ハ「一瞬マリアさんが!?」 ナ「ということで、エキストラのマリアに出てもらったぞ。まあ、もしかしたらこれで最初で最後の出番かもしれんな」
ガタッ
ハ「奥で動揺してるマリアさんがいるんですけど!?」 ナ「基本的にはト書きによるキャラの会話に擬音でお届けしていこうと思う。何か異論は」 ハ「できれば一から説明を……」 ナ「うむ。しょうがない。では趣旨を説明していこう。ラジオを聞いた事がない作者がそこらへんの作品からパクって「俺も書きてえ!」と自分の実力も自覚せず始めたのがこれだな。感想などにリクエストを呼びかけてやっていこうという企画だ」 ハ「え? このサイトってたしか感想を執筆者が読者様に要求するのって無しな感じじゃありませんでしたか?」 ナ「無理を通して押し通す!」 ハ「やめてください!」 ナ「というのは冗談にしても、忘れたかハヤテ。この小説はな。暇を持て余した」 ク「執筆者の」 ナ「遊び!」 ハ「クラウスさん!?」 ナ「と、例によって多分最初で最後の出番であるエキストラのクラウスだ。まあ気にしなくていい」
ガタッ
ハ「あぁ……また」 ナ「これで分かったろうハヤテ」 ハ「え?」 ナ「感想が無いのなら……作者が感想を送る!」 ハ「ええええええええ!?」 ナ「のは無理にしても、まあ作者が小ネタ振るうのがこのラジオの一族リスタートだから気にしなくていい。まああれだな。作者の遊びの場だな」 ハ「それって消されないんですか?」 ナ「ハヤテ。何を言ってるんだ」 ハ「あ、やはりそこの確認はして」 ナ「消されたら終わりだよ。お・わ・り」 ハ「えええええええええ!?」 ナ「ということで初っ端から不安漂うラジオの一族リスタートは毎週土曜日時間不定期で投稿するぞ!(多分な)」 ハ「( )の中!」 ナ「ゲストは出るかもしれないし出ないかもしれない!」 ハ「何それ不安!」 ナ「作者の処女作を知ってるものには悪い……かどうかはしらんが、オリキャラは出ない(多分な)」 ハ「出るかもしれないんですね」 ナ「まあ多分出んだろう。完結せずに打ち切りだしな。ということで! 第0回ラジオの一族リスタート! これにて終幕!」 ハ「え、えーと、こんな感じで続いていくかもしれないのですが、是非息抜きに!」 ナ「さらばなのだ!」
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