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対象スレッド 件名: Re: 女神のごとく
名前: ハデス
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【これまでにチェックされた内容】
2018/07/16  あち ⇒ あっち
2018/07/16  されたのわ ⇒ されたのは
2018/07/16  あるんですか? ⇒ あるんですが
2017/02/08  すみませんでしたか。 ⇒ 大丈夫ですか!
2016/02/15  すみませんでしたか。 ⇒ 大丈夫ですか?
2014/03/19  すみませんでしたか。 ⇒ すみませんでした。
2014/03/19  すみませんでしたか ⇒ ごめんなさい
【参考】対象となる原文

Re: 女神のごとく
日時: 2014/03/19 21:35
名前: ハデス

お久しぶりです。

ハデスです。
いろいろあって、書けませんでしたが、頑張って書きます。

では、本編です。

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前回、ハヤテは、ナギを助けて逃げている時、とても親切な人達から
逃げて、いる時に自転車に引かれたのだ。

「大丈夫ですか?」

「痛っ、誰だよ」

すみませんでしたか

ハヤテは、声の方に顔を挙げると、そこには、綺麗な女性が、いった。

「あ、はい、大丈夫です。」

ハヤテは、年上好きだ。

「あの、お聞きしたい事が、あるんですか?

「なんですか。」

「この、辺でこのぐらいの小さくて、金髪でツインテールの子供をみませんでしたか?」

「その、子ならあの、公園にいますよ。」

「ありがとうございます。」

「どういたしまして、では、僕はこれで失礼します。」
ハヤテが、行こうとしたとき、女性が。

「あの」

シッル

「えっ」

「こんな寒いのに、そんな格好だと、風邪を、引いてしまいますよ」

ハヤテは、しゃがみ込み泣き崩れた
こんなに、優しいくされたのわ、何年ぶりだろう。

「あの、大丈夫ですか。」

「あ、はい、大丈夫です。」

「クソ、あのガキィどこ行きやがった」

「僕はこれで失礼します。」
そう、言うとハヤテは、走っていった。

「くそ、なんとして逃げないと」

まぁ、色々あって、ハヤテは、捕まった。

「まぁ、お前も、大変だな、実の、親に売られるなんて。」

「そう言うなら、助けてくださいよ。」

「まぁ、俺も、仕事なんだよ。」

「大丈夫だ、あちの、同僚に、よろしくと言っといたから、肺と肝臓と心臓を、
2つ売れば、大丈夫だ。」

「僕の、心臓は、1つしかありませんよ。」

「お!船が、きたぞ。」

「えーー、そんなに、早く来るの。」
ハヤテは、船に乗せられた。

「誰かー助けてー」
船は、港が、見えないぐらい速かった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今日は、これで終わりです。

次回は、この続きです。

感想を、どうぞよろしくお願いします。