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対象スレッド 件名： Re: 女神のごとく 名前： ハデス 誤字を見つけたら 教えてください 悪戯を防ぐため 管理人の承認後に 作者に伝えます 誤った文字・語句            ↓ 正しい文字・語句  【これまでにチェックされた内容】 2018/07/16  いちゃた ⇒ いっちゃった 2018/07/16  いちゃった ⇒ いっちゃった

Re: 女神のごとく 日時： 2013/12/27 01:25 名前： ハデス こんにちはハデスです。 レス返し ≫どーもー神罰です こんにちは、神罰さん。 ≫ありゃりゃりゃｗ予想が外れてしまいましたか。 ごめんなさい、しかしこれは、この作品のオリジナルなんです。 ≫ミダスだと思ったのになぁ… しかし、ミダスとの関係は、ありますよ。 ≫そういえば、白桜とハヤテが同化しましたね。いったいどうなるのかがたのしみです。 はい、これからの、ハヤテに注目してください。 ≫頑張ってください！ ありがとうございます。 じゃあ、レス返しは、終了 本編です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 12月24日 クリスマスイブ 「ハァハァハァ」 1人の青年、雪の降る中走っていた。 「ハァ、なんて親だ、本当に、子供を売るなんて」 そう、この青年は、ハヤテである。 「しかし、1億5千万円の借金を、これからどうしよう」 そしたら、 「はなせよ」 声の主を見つけると チンピラ2人に、からまれている、少女がいた。 「せっかくのクリスマスイブに、1人になんて」 「俺達と、一緒に遊びにいかない」 そう、言うとチンピラ2人組が、少女の手を掴んだ。 「はなせよ」 「優しいうちにいこうぜ」 「そうそう」 そう、言うとチンピラ2人組が無理やり連れていこうとした、瞬間。 「やめろーーーーー」 そう、言うとハヤテは、チンピラの1人を、数mくらい、殴り飛ばした。 「くそ、なんだよ」 「おい、大丈夫かよ」 「くそ、誰だよてめ」 ハヤテを、見る ハヤテは、睨みつけた。 チンピラは、 「くそ、逃げるぞ」 そう、言うとチンピラは、逃げて行った。 「あのー」 そう、言われて、声の方を、向いた。 「なんだかわからないが、助かったよ、ありがとう」 「いや、どうて事ないよ。」 「お礼をしたいんだが。」 「いよ、お礼なんて」 「しかし、だな。」 「本当にいいよ」 「じゃあ、名前だけでも」 「うん、僕の名前は、綾崎ハ…」 その、続きを言おうとした、瞬間。 「くそ、あのガキィどこ行きやがった。」 「あ、ごめん僕急いでいるんだ。」 そう、言うとハヤテは、少女から走り去っていった。 「あぁ、いちゃた…なんだろこの気持ち」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 頑張って書きました。 次回は、この続きです。