女神のごとく |
- 日時: 2013/12/23 20:43
- 名前: ハデス
- はじめしてハデスです。
小説を書いてみました。初心者なので、下手かもしれませんが 読んでください。一応、ハヤテ×アテネ プロローグ
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ここは、枯れない花が、咲く庭、一生遊んで暮らせる 財宝が、あるお城。 消える事はないロウソクの炎。 静かな城 それが ロイヤル ・ガーデン そして、そこに2人の少年が、いった。 「ここに、おまえの大切な人が、居たのか?」 「うん、ここに居たよ。」 「でも、居ないかもよ一年も過ぎてるんだろ。」 そしたら、1人の少年が、悲しそうに、なった。 「悲しむなよハヤテ、また、会えるさ、なぁ」 「うん、ハデスが、言うなら信じるよ。」 この、少年は、七歳のハヤテです。 アテネとケンカの後、一年過ぎてからこの城に、 入れたのである。 「しかし、すごい場所だな。」 「うん、すごいでしょう。」 「うん?、ハヤテあの白い剣は、なんだ。」 「あれは、白桜ていう正義の剣なんだよ。」 原作と同じだけど、白桜は、ロイヤル・ガーデンに、 のこったままでいた。 「ハヤテ、どうするんだ、おまえの大切な人居ないんだろ ここから、出るか」 「うん、でもこの白桜を、持ち帰りたいんだけど。」 「その、剣をどうしてだ?」 「だって、アーたんとの思い出が、あるから。」 (そんなに、大事な人か?) 「うん?誰の声だろう。」 「うん?どうしたハヤテ」 「いや、なんでもないよ。」 (大切な人とまた、会いたいんだろ。わしの力をかそう。) 「誰の声だ!!」 (わしの力をかそう、おまえの体にはいってな) そういうと、黒い塊りが、ハヤテの体に、入っていた。
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