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対象スレッド 件名: Re: 一球に想いを込めて
名前: Hina2
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Re: 一球に想いを込めて
日時: 2013/08/15 17:58
名前: Hina2

はい!こんにちは〜!!では、レス返しします。

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魔法さんへ

どうも!お久し振りです。

愛歌が生徒会副会長を辞めた理由は、

病気が急に出て、入院しなければならなかったからです。

バレーボールの解説は、その用語が出たら、解説します。

ハヤテを生徒会に入れた理由も徐々に分かってきます。

これからも楽しい小説にするのでよろしくお願いします。

またのお越しを〜!!

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前回の続きです。

ハヤテ「あれ、同時ですね。」

ヒナギク「そうみたいね。」

ヒナギク「紅茶でも飲む!?」

ハヤテ「じゃあ僕が注ぎます。」

ヒナギク「じゃあお願いね!」

ハヤテ「ところで何故僕が生徒会に入れたのですか?」

ヒナギク「あ、実はね、近々バレーボール大会があって、

私達生徒会メンバーの二人は出ないといけないんだけど、

私以外の人は、はっきりきつくなりそうだから、

ハヤテくんを推薦したの!!」

ハヤテ「でも、バレーボールって6人制だった気がするんですけど、…」

ヒナギク「他の四人は、自由に選んで良いらしいわ。」

ハヤテ「へ〜。でも、どこと対戦するんですか!?」

ヒナギク「私達以外は、生徒会の人が入らなくても良いらしいから、多くのチームが出場すると思うわ。」

ハヤテ「なるほど〜!!その大会は、いつやるんですか!?」

ヒナギク「1ヶ月後らしいわ。」