Re: 一球に想いを込めて |
- 日時: 2014/01/28 20:35
- 名前: Hina2
- こんばんは〜!!Hina2です。まず、始めに皆さんに言わなければならないことがあります。
黙って更新を停止してしまってすみませんでした!!
最近、アイディアなどが思い付かず、やってしまいました。
早く更新するとかいいながら、もう2ヶ月が経ってしまいました。
本当にすみません。以後はこんな事にならないようにします。
では、2ヶ月振りの更新です。
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第9話「想い、伝わるとき」
時はバレーボール大会が終わって1週間後の三千院家
ハヤテ「お嬢様、少し外出してもよろしいですか?」
ナギ「どうしたのだ、急に?」
ハヤテ「僕の気持ちを伝えたい人がいるんです。」
ナギ「そいつは誰だ?」
ハヤテ「ヒナギクさんです。」
ナギ「ヒナギクか、ならいいだろう。あんまり遅くなるなよ〜。」
ハヤテ「ええ。では」
マリア「いいんですか?ナギ?」
ナギ「ああ、いいさ。それがハヤテの幸せならな。」
マリア「成長しましたね、ナギ」
所変わって生徒会室
ハヤテ「ヒナギクさーん!!居ますか?」
ヒナギク「どうしたの、ハヤテくん?」
ハヤテ「あの、少しお話があるのですが…//」
ヒナギク「話?分かったわ!!入っていいわよ。」
ハヤテ「失礼します//」
ヒナギク「それで?話って?(もしかしたら…//)」
ハヤテ「ええ。実は…」
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はい、第9話終了です。
続きはこの後、すぐに更新します。
それでは、また。
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