レス |
- 日時: 2013/09/22 13:44
- 名前: 春樹咲良
- >>25 ロッキー・ラックーンさん
お世話になります。実はギャルゲの類はやったことがない春樹咲良です。 気づけば随分久しぶりの投稿となりました。
7年という時間…小学生が浪人生になり,甲子園のヒーロー(準優勝)が連勝記録を作ったりできるくらいの長さですね。 それだけの時間があれば人も絵柄も大きく変わるでしょうが,ヒナギクの人間的な成長という点では果たしてどうなのか,なかなか難しいところです。
ハヤヒナ派にとっては聖典クラスの例のエピソード・セリフをどういう風に使うか,というよりは,ヒナギクに過去を振り返ってもらっていたら,やっぱりそこに行き着いた,という意味で原点回帰的ですね。 ヒナギクは元々が賢い人だと思うので,メンタル的に不安定でさえなければ,過去についての折り合いのつけ方も心得ているのではないかなと思っています。
とはいえ恋愛沙汰となると,やっぱり経験の問題か,まだまだ彼女には悩んでもらわなければなりません。 確かに,ハヤテとアテネの関係については,本人から「振られちゃいました」と聞いていても,やはり強烈なプレッシャーになるのではないかなぁと私も思います。 そこら辺をどういう風に処理していくのかは,多少は原作の方の描写にも気を払いたいところですが,その頃には今の流行語が死語になっているかも知れないなぁも感じています。
「生まれ変わっても,また」云々は古今東西よく用いられるテーマですが,実際に使うと結構難しいですね。 私が生まれ変わる前に,ロッキーさんのそういう作品読んでみたいです(遠回しなプレッシャー)。
いつもありがとうございます。 まだまだ精進が足りませんが,これからもよろしくお願いいたします。
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