季節は夏、クーラーの壊れた水瀬家のメンバーはダウン状態。そこへ百花屋でかき氷の大食い大会があると知る。はたして祐一達のチームは優勝することが出来るのか?他のゲームのキャラもゲスト出演。【管理人注】サイトの構成変更に伴い、リンク先とたどり方を修正しました。
バレンタインデーに香里から義理チョコをもらった北川。その1ヶ月後、お返しに何を贈ろうかと祐一に相談する。そして悪友2人の出した答えは……。……と、無理矢理にあらすじを書けばこうなりますが、なにせ作者は月天パロディサイト“ぱろしょ”で有名な音速秘書さん。あらすじなんぞは添え物で、メインはぶっ壊れ印の入ってるキャラたちの掛け合い漫才です。 イメージがぶっ壊れますので、Kanon未プレイの方は読まないように。
タイトル通り、佐祐理さん(と舞)が水瀬家にやってきて起こったトラブルを描いた壊れギャグ(笑)オチが素敵すぎます。あと秋子さんはやっぱり最強です。
祐一と北川が揃って欠席…この二人がいない隙を狙ってクラスの男子が目立つためにいろいろと画策する短編コメディ。トップページわからないんで直リンクです、すいません。
特異体質でフェロモンが異常発生する祐一。特にこの日はその体質が強くなる日。祐一は迫り来る女性から逃れることは出来るのか?…なんかエロゲーみたいだ(笑)
これは小説ではなくて、サザンオールスターズの昔の名曲「栞のテーマ」の歌詞を、美坂栞バージョンに書き換えたものです。彼女のキーワードである「アイス」「4次元ポケット」「雪だるま」などがちりばめられ、甘いラブソングが抱腹絶倒のギャグ歌詞と化しています。 このサイトには他にも傑作な替え歌が目白押し! 要チェック!
両親を説得するため一度実家に帰っていた祐一。ようやく名雪の元へ帰ってきたかと思いきや、街の様子は一変していた…スパロボ関連のパロディ満載の壊れギャグ。
ひょんなことからサマナーになってしまったあゆ。やがてさまざまな怪事件に巻き込まれ、あゆは戦いに身を投じていく。AIRキャラも最近登場しています。こちらも女神転生パロディ。女神転生人気あるんですね…
栞がまるでドラマのように2月1日を迎えた瞬間にしんでしまったあとのお話です。祐一と香里は骨になった栞をはじめてみて自分が奇跡というものを栞が死んで尚、栞が死んでからも生き返る―――そんな幻想を抱いていたことに気づきます。しかし骨になった栞をみてそれが完膚なきまでに打ちのめされ二人にとっての『終わりなき夜』が本格的に始まります。(栞が死んだときから始まっていたのかもしれませんが)非常に長いですが(900KB OVER)非常にお勧めのダークシリアスです。読み終わった後必ず何かをかんじるでしょう。(第三章にて18禁表現があります)
Kanonのおなじみヒロイン達が「かのんライダー」となって悪と戦います…言っておきますがギャグです。後半からONEのキャラも出てくるし…
ONE、Kanon、Air、Moonの立ち絵のあるヒロインが最強のヒロインを決めるために戦いが始まった!さて最後の勝者は一体誰?
祐一は舞と佐祐理さんにマッサージを教えてもらい、それをきっかけに祐一はさまざまなキャラにマッサージをしていく…けっこうえちぃ話です(爆)
あゆが最後に願ったことは…。笑えます。(けど実際かなったからすごい)(笑)
Kanonのオープニングのパロディ。祐一が向かっているのは一体…数は少ないですがなかなか面白いSSが揃ってます。
栞のポケットには謎がいっぱい。しかも中から声が聞こえてくる…?あまりの非常識ぶりに香里は大混乱。馬鹿馬鹿しさ満点のギャグSS。
基本的に名雪EDの後の話です。簡単なあらすじ『秋子さんが病院から退院した日、祐一の母が急に倒れ、祐一は両親のいるストックホルムに向かう。そして…。』家族とは何か、ということを考えさせる小説です。追記ONEを知っているとさらに面白いです。(いろんな意味で)
「子供を産ませてください」とKANONのキャラが祐一に迫るシリーズ(コメディ)はてさて祐一君はどうするのか?たまにとんでもないキャラが祐一に迫ったりもしていて楽しいシリーズです。(北川、とか)(あゆ編のみ、15禁)
タイトルで想像できるとおり、佐祐理さん(どうも呼び捨てにしづらい)をメインにした暴走ノンストップSSです……短編ですので、勢いに任せて一気に読み抜けてください。 小説の内容は「あはは〜」に尽きます。いやマジで。
祐一の寝込みを襲うというとんでもないシリーズ(ギャグ系)です。この小説シリーズに出てくるキャラ、とにかく壊れています。壊れ系ギャグが好きな人にお薦めです。(15禁?小説)
これはネットニュースの japan.videogames.key に掲載された単発ギャグです。 たどり方が難しいので直接リンクにしております。 Kanonの栞シナリオのクライマックスを元ネタとし、固有名詞を差し替えることによって2000年度の阪神タイガースのペナントレースの行く末を予想してみよう、というSSです。 野暮な解説は不要でしょう。読んで笑い泣きしてください。 ……なお本作は2000年2月に掲載されましたが、予想は完璧に的中しております。